水道橋博士のメルマ旬報


編集長/著者:水道橋博士
価格:500円/月 (税込)
発行:月2回(毎月10日/25日)発行

水道橋博士が「編集長」に就任して、過去、メルマガ史上に無い規模と内容と熱量でついにメルマガに登場。

本人の毎回3万字を越える日記『博士の異常な日常』、岡村靖幸との対談『博士が愛した靖幸』以外にも19人の豪華執筆陣(どんどんと増殖中)による連載。とにかく目指すのは『大人のコロコロコミック』『子どもの文藝春秋』超大ボリューム。

空前絶後のスケールでお届けします。


日本最大!!『メルマ旬報』46大連載
(過去連載分も含む)



豪華執筆陣プロフィール&博士による著者紹介

(※2014年2月10日時点)

目次


【特別寄稿】中森明夫 『水道橋博士への絶交状』

博士の愛した靖幸

【特別寄稿】大根仁 『オレが半沢直樹だったあの頃?影響を受けたら誰かにその影響を与え返す!岡村靖幸への100倍恩返しだ!!?』

【対談】堀江貴文×水道橋博士 (2013年5月31日 『婦人公論 6月22日発売7月7日号』対談時に収録)

堀江貴文『ゼロ』

西寺郷太の『郷太にしたがえ!』〜小説 「噂のメロディ・メイカー」〜

樋口毅宏の『ひぐたけ腹黒日記』

山口隆(サンボマスター)『僕の創作ノート』

坂口恭平『首相動静〜水道橋博士への日記書簡〜』

竹内義和『ゆゆも』

谷川貞治の『平身抵当』

茂田浩司の『オフレコをオンします』

杉江松恋の『マツコイ・デラックス 〜われわれはなぜ本屋にいるのか?〜』

柴尾英令の『シネコン至上主義 ――DVDでは遅すぎる』

九龍ジョー日記『城砦日誌』

高橋ヨシキの『ニッポンダンディ/悪魔で私見ですが……』

川野将一『ラジオブロス』

てれびのスキマの『芸人ミステリーズ』

柳田光司のの『はかせのスキマ』

サンキュータツオの『お笑い文体論』

シンデレラエキスプレス渡辺裕薫 『上方演芸レジェンド?敏江・玲児物語』

碇本学の『碇のむきだし』

マキタスポーツの『マキタスポークス〜どこぞの誰かへ』

『プチ鹿島です。名前とコラムだけ覚えて帰ってください。』

やきそばかおるの「会いに行ける偉人」

マッハスピード豪速球 ガン太の『ハカセー・ドライバー』

エムカク『明石家さんまヒストリー』

弁護士角田龍平の『メルマ遵法』

ダイノジ 大谷ノブ彦の新連載(仮)

木村綾子『彼方からの手紙 〜匆々〜』

モーリー・ロバートソン『Into The 異次元』

松原隆一郎『東大でも暮らし〜柔道部松原教授のサブ・テキスト〜』

伊賀大介『好漢日記』

酒井若菜の『くよくよしたって始まる!』

荒井カオル『だれが「ノンフィクション」を殺すのか』

相沢直『みっつ数えろ』

リリー・フランキー『著者都合により休載します』

土屋敏男『ライフテレビ』

園子温『芸人宣言』

『博士の異常な日常』

【特別寄稿】西川達也『嗚呼!「メルマ旬報フェスティバル」』

編集後記

『密着!!「藝人春秋」〜目崎は見た〜。』(Vol.001〜Vol.006)

西野亮廣(キングコング)『踊る大紐育・絵本を描く』

特別寄稿 やきそばかおる『タモリさんの発言にみるテンション』

特別掲載 拡大版『週刊藝人春秋』タモリ編



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