1.博士の愛した靖幸(水道橋博士×岡村靖幸対談)

プロフィール/岡村靖幸
1965年生まれ。ロックミュージシャン、音楽プロデューサー。
19歳から作曲家として活動を始め、渡辺美里や吉川晃司らに楽曲提供をする。
86年に「OUT OF BLUE」で自身も歌手としてデビュー。
同年、「TBS開局35周年記念・アニバーサリーロックフェスティバル」で、
初となるライブにも参加した。90年代半ば以降は自身の歌手活動を控えて、
他アーティストへの楽曲提供やプロデュース活動をメインに。
2011年、野外フェス「SWEET LOVE SHOWER」でライブ活動を再開した。

【博士による紹介】
今、一番「だいすき」な人。岡村ちゃんと何度も会って語り合い、
字数抜きで記録したいから、このメルマガは始まった。
基本的にインタビュー魔で自分のことを話さず聞きまくる人。


画像の紹介コメントを入力水道橋博士(すいどうばし はかせ)【右】
本 名:小野 正芳(おの まさよし)
生年月日:昭和37年8月18日  血液型:A型
出身地:岡山県
身 長:161cm  体 重:53kg
バスト:89cm ウエスト:80cm ヒップ:92cm
足のサイズ:25cm
趣 味:格闘技観戦,映画鑑賞,読書,サブカルチャー研究
特 技:宅地建物取引
運転免許証:普通自動車,自動二輪(中型)
※2007,’08,’09 ベストアサイーニスト賞受賞(ブラジル大使館より)

芸能界で一番早くBlogを始めた人と認定されたが、実は全然、デジタル対応できていない人のお試し版。 東京都

http://www.bunshun.co.jp/book_db/image/9784163759104.jpg

筆/目崎敬三

元ボクの本『お笑い男の星座』シリーズの元・担当編集者。
『お笑い男の星座2・私情最強編』の序章は、ボクがつかこうへい、
目崎さんが見城徹の役で、『つかへい腹黒日記』のパロディをやっている。
新刊『藝人春秋』では担当を外れたのに勝手に並走してくれている岡村ちゃんオタク。


構成/渡辺祐

今回より祐さんに対談のディレクションに加わっていただいた。岡村ちゃんを長く良く知るスーパーバイザー。ボクも20年以上も前から知っているがお仕事は初めて。頭の上の毛は薄いが頭の中の編集芸は経験豊富で大いに繁る宝島。芸は身をタスク。


著/大根仁

主に深夜ドラマを手掛ける演出家・映像ディレクター。自身の監督したドラマ『モテキ』は映画にもなり、第35回日本アカデミー賞話題賞・優秀作品部門を受賞。



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水道橋博士

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