23.茂田浩司の『オフレコをオンします』

著者プロフィール/茂田浩司

ライター・編集者。
シンクタンク、業界紙記者を経て94年から週刊誌でスポーツページを編集。
野球、サッカー、NBA、テニス、F-1 など多岐にわたる競技や選手を取材。
96年からフリーへ。99〜02年「ゴング格闘技」編集ライター。
現在は格闘技・プロレスをメインにお笑いや教育、健康、舞台・テレビ、政治・時事など、幅広いジャンルで活躍中。
著書:「プロレス必殺技大図鑑」、「霞が関の不都合な真実」。「山田クンとざぶとん」「終わりのない歌」など書籍構成。

【博士による著者紹介】

ボクとは20年来の旧知の現役記者。主に格闘技を主戦場にする現場主義のフリーライターだが、今や、お笑い、政治、音楽などにも翼を広げ、多岐にわたる著書を出版、ちなみに昨年、取材、構成した本は『プロレス必殺技大図鑑』〜これはプロレス本。『霞ヶ関の不都合の真実』〜これは政策本。『山田くんとざぶどん』〜これは笑点の山田くんの自叙伝本。『終わらない歌』〜これはザ・ローグ・奥野敦士の体験本。などなどと広すぎる守備範囲を誇る。取材の過程で拾った珠玉のオフレコ話を今ならオンにしても良いのでは?
とボクのリクエストで満を持しての登板。