11.『プチ鹿島です。名前とコラムだけ覚えて帰ってください。』


著者プロフィール/プチ鹿島

1970年生まれ。水道橋博士と共にオフィス北野に所属するお笑い芸人。 時事ネタと見立てを得意とする。活字ネタでは電子書籍「うそ社説」(ボイジャー)を 2011年の年末に発売。時事、芸能、お笑いの見立てと裏と行間を書く「プチコラム」や話題の本を読み、独自の解釈で紹介する「この本はこう味わえ」など、盛りだくさんの内容で週一回、メルマガ「プチ鹿島の思わず聞いてしまいました!!」をお届け中!

【博士による著者紹介】

プチ鹿島は今年5月からオフィス北野入りした42歳の新人芸人。本籍は『大川興業』そしてボクとの出会いは『浅草お兄さん会』、人気ポッドキャスト番組『東京ポッド許可局』の局員なので、「ポッド出の中年」だが、そのコラム力は侮りがたし。人脈、硬軟織り交ぜた興味の守備範囲は「プチ水道橋博士」とボクに言われている。

著者:プチ鹿島
価格:680円/月 (税込) ●初回1ヶ月無料!
発行:週1回

「時事芸人」「文系芸人」プチ鹿島が圧倒的なキレとコクでお届けする毎週更新のメルマガです。
話題の本を読み、独自の解釈で紹介する「この本はこう味わえ」。 時事、芸能、お笑いの見立てと裏と行間を書く「プチコラム」などなど、盛りだくさんの内容を毎週お届け!
開始以来、早くもメルマガのプロの反響も続々。

「有料メルマガって実際どうなの?」では、あの津田メルマガと並んで、「プチ鹿島さんのメルマガはフアンなので購読してます。時事ネタの切り口が非常に面白いです。」と紹介されました。
http://blog.sanowlabs.jp/?p=4216

また、「渡辺文重の有料メルマガ批評」ではプチ鹿島メルマガについて「有料メルマガで書評、といえば「ゲンロンサマリーズ」が知られていますが、決定的に異なる点があります。それは、時事ネタに絡めて面白おかしくまとめているという点です。」「書評に取り上げられるのは、話題の新刊ばかりではありません。“微妙に古い”書籍は、その内容を紹介するだけでも、じゅうぶんに面白いことがあるので、キラーコンテンツと言えるでしょう。」と紹介されました。
http://www.targma.jp/watanabe/2012/10/11/post193/